最終入浴日 H.25年10月16日
熱海温泉
熱海七湯 清佐衛門の湯
1 住所 | 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町2(古屋旅館前) |
2 TEL | 0557-86-6218(公園緑地室) |
3 FAX | |
4 利用時間 | |
5 利用料金 | 無料 |
6 休日 | 無休 |
7 泉質 | ナトリュウム・カルシュウム-塩化物泉 |
8 温泉の効用 | 切り傷・やけど7・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病等 |
項目 | 評価 | 総合評価 | コメント |
温泉 | ★★★★★ | 源泉蒸気のみ | |
施設 | ★★★☆☆ | 触れるだけ | |
食事 | |||
サービス | |||
鄙び度(情緒) | ★★★★☆ | 観光気分あり | |
清潔度 | ★★★★☆ | 申し分なし | |
くつろぎ度 | ★★☆☆☆ | ベンチなし | |
料金 | ★★★★★ | 無料感謝 | |
総合 | ★★★★☆ | 76.7 |
10 評価
熱海温泉には、「熱海七湯」と言われる昔からの有名な源泉があり、その七湯を蘇らせた湯巡りコースがあります。
各源泉には、案内板とスタンプが置かれていて、スタンプラリーが出来るようになっています。
温泉街の大通りから細い路地を下りた古屋旅館前の角にあります。
昔、清左衛門という農民が、馬を走らせてこの湯壺に落ちて死んでしまい、それからそう呼ばれているそうです。
人が清左衛門の名を大きく呼ぶと大きく沸き、小さく呼ぶと小さく沸くそうで、ようするに間欠泉とは言わずとも、温泉の出が常に一定しないのでしょうか。
蒸気は、若干塩味を感じる温泉です。
そしてこの温泉は、目の前の古屋旅館が所有しているらしく、今も現役バリバリの源泉です。
看板にはいわれが
古屋旅館の前
湯口から蒸気が