1 住所 〒965-0062
福島県会津若松市神指町北四合字東神指77−1
2 TEL 0242-22-0600
3 FAX 0242-22-0599
4 利用時間 10:00〜23:00
5 利用料金 入浴料500円
6 休日 無休
7 泉質  ナトリュウム-塩化物泉
8 温泉の効用 慢性婦人病・慢性皮膚病・慢性消化器病・虚弱児童・切り傷・火傷・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・くじき・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進等

21の膳  

23の膳 〆のアイス 

朝食バイキングの始まり  

項目 評価 総合評価 コメント
温泉 ★★★★☆ 循環かけ流し併用
施設 ★★★★☆ 申し分なし
食事 ★★★★☆ 小皿に盛ってありきれいに食べられる
サービス ★★★☆☆
鄙び度(情緒) ★★★☆☆
清潔度 ★★★★☆ 申し分なし
くつろぎ度 ★★★★☆ 館内の空間が広い
料金 ★★★★★ 3人以上で泊まれば感激の内容
総合 ★★★★☆ 77.5

10 評価

9 入浴感想

会津若松市郊外の田んぼの真ん中に、巨大な外観の建物があり、そこが、以前公共の宿で、大江戸温泉物語に経営が変わった「大江戸温泉物語湯屋あいづ」です。
 以前は、建屋に「日本一」の大きな看板がありましたが、現在は無くなっていました。
 以前は日本一の足湯があったそうです。
 浴室は、内湯、露天風呂共に広く、充分寛げる広さで、気持ち黄褐色気味の少し塩味のトロンとした温泉で、循環かけ流し併用でした。
 食事は、一皿一皿小分けにされたバイキングで、食べやすく、きれいに盛られています。
 大きなお皿に色々盛りつけると混ざってしまい、せっかくのご馳走が台無しですからね。
 種類も豊富で、全種類食べるのは、大変です。
 二度目で感じたのは、食事の内容が進化して更に見栄えも良くなっていました。
 設備は、元公共の宿だけあって豪華なものです。
 食事の内容から考えると、二人で行ったら当たり前の値段でも、三人以上で行ったら安くてお得です。
 

広い内湯

3の皿

2の皿

オードブル1の皿
スタート

http://www.ooedoonsen.jp/shukuhaku/aizu/index.html

19の小鉢4皿  

20の鉢 そば  

身欠きニシンの酢の物  

神指(こうざし)温泉
 大江戸温泉物語 湯屋あいづ

福島県の温泉リストに戻る

最終入浴日 H.26年 9月27日再湯 

13の膳

14の膳

15の皿  

18の皿ローストビーフ 

16の椀

サラダバイキング  

色々  

朝食の〆  

パンの皿  

厚揚げ田楽  

鯉の甘露煮  

12の皿

11の皿 舞茸天

10の皿 

7の皿

8の膳

9の膳

大きな建物です

17の皿 寿司の盛り合わせ  

5の皿

6の皿

広い露天風呂

11 HP     

4の皿

小皿  

22の膳 スイーツ