最終入浴日 H.29年 7月 2日再湯
玉砂利が敷かれて
あります
場所は左の地図を見てください
伝説の鬼酒呑童子
1 住所 | 〒959-0136 新潟県燕市国上5866-1 |
2 TEL | 0256-98-0770 |
3 FAX | |
4 利用時間 | 10:00〜21:00 |
5 利用料金 | 無料 |
6 休日 | 第二・第四月曜日10:00〜17:00 |
7 泉質 | ナトリュウム−塩化物冷鉱泉 |
8 温泉の効用 | 切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病等 |
項目 | 評価 | 総合評価 | コメント |
温泉 | ★★★★☆ | 加熱かけ流し | |
施設 | ★★★★☆ | 周りが囲まれているので冬でも安心 | |
食事 | |||
サービス | |||
鄙び度(情緒) | ★★★☆☆ | ||
清潔度 | ★★★☆☆ | ||
くつろぎ度 | ★★★★☆ | くつろげます | |
料金 | ★★★★★ | 無料感謝 | |
総合 | ★★★★☆ | 76.7 |
10 評価
道の駅国上(くがみ)の後ろにあります。
その後ろの高台には、手まりの湯の温泉施設があり、この足湯の源泉はそこから来ています。
足湯は、ガラスで覆われた小屋の中にあり、冬でも暖かく利用出来るようで、道の駅自体も混んでいましたが、この足湯もほぼ満員状態です。
浴槽の底には黒い小石が敷かれてあり、足裏には程よいマッサージ効果があるようです。
そして、足湯の入り口には、この足湯の名前の由来となっている、この地方の伝説の鬼「酒呑童子」の首があり、その口から源泉が流れ落ちています。
さて、どんな昔話だったかな〜と思い出しながら、でも思い出せないもどかしさ・・・
道の駅で、買い物に夢中の連れを待ちながらの足湯です。