渋温泉 足湯 のふとまる
最終入浴日 H.28年 9月 9日
1 住所 | 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町渋温泉(湯本屋旅館隣にあります) |
2 TEL | 0269-33-2921(渋温泉旅館組合事務所) |
3 FAX | |
4 利用時間 | 8:00〜20:00 |
5 利用料金 | 無料 |
6 休日 | 無休 |
7 泉質 | ナトリュウム-塩化物・硫酸泉 |
8 温泉の効用 | 神経痛・婦人病・胃腸病など |
項目 | 評価 | 総合評価 | コメント |
温泉 | ★★★★★ | 源泉掛け流し | |
施設 | ★★★★☆ | タオルも置いてあります | |
食事 | |||
サービス | |||
鄙び度(情緒) | ★★★★☆ | 温泉街の中心にある | |
清潔度 | ★★★☆☆ | ||
くつろぎ度 | ★★★★☆ | くつろげます | |
料金 | ★★★★★ | 感謝 | |
総合 | ★★★★☆ | 83.3 |
10 評価
温度を下げる装置
が付いてます
渋温泉の温泉街を散策していると、共同浴場の大湯の上に足湯がありました。
以前来た時には気付きませんでした。
学生の男女のグループが楽しそうに足湯に浸かっていました。
正にここは渋温泉の中心地で、外人客も多く、珍しそうに覗いています。
足湯の脇にはお湯かけ道祖神もあり、記念写真を撮るにはとてもいい場所です。
このほかにも、この足湯の下にある大湯の入り口には、銭洗いの温泉もあり、私はそちらで金運を願ってきました。
足湯の浴槽の上のには、金網がぶら下がっていて、その上から源泉が流れ落ちています。
源泉の温度を下げるための一工夫のようです。
気持ち濁り気味の大湯の温泉が流れています。
足湯に入るには、やはり下駄で歩くのが一番ですね、カランコロンと音を立てながら、旅館の下駄を借りて温泉街を歩くのがこの渋温泉の醍醐味でしょう。
お湯掛け道祖神も