日付	旅行のテーマ	行程		入浴・宿泊温泉
Ｈ２０年　６月１０日（火）～１１日（水）	秋保温泉と山形蕎麦巡り	鎌先温泉　最上屋旅館→（昼食）遠刈田自由庵→秋保工芸の里→秋保温泉　共同浴場→（宿泊）秋保温泉　佐藤屋旅館→上山温泉下大湯公衆浴場→（昼食）米沢市　南原そば会館→滑川温泉　福島屋
			鎌先温泉最上屋旅館	秋保温泉共同浴場

		秋保温泉佐藤屋旅館	上山温泉下大湯公衆浴場	滑川温泉福島屋
Ｈ．２０年５月２０日（火）～２１日（水）	新緑の吾妻川と新緑を訪ねて	薬師温泉旅籠→鳩の湯温泉三鳩楼→吾妻町里乃茶屋（昼食）→尻焼温泉共同浴場→嬬恋温泉山田屋温泉旅館→湯の平温泉松泉閣→応徳温泉くつりぐの湯→暮坂峠ふもと（昼食）→伊香保温泉露天風呂　応徳温泉からの暮坂峠は、青い空に遠い名の知れぬ山の残雪と、思いがけない名残桜に迎えられました。　そこで二句　「残雪と名残り桜の暮坂峠」　「残雪と緑に分け入る藤の花」
				薬師温泉旅籠

		鳩の湯温泉三鳩楼	尻焼温泉共同浴場	嬬恋温泉山田屋温泉旅館

		湯の平温泉松泉閣	応徳温泉くつろぎの湯	伊香保温泉共同浴場
Ｈ２０年　４月２２日（水）～２３日（木）	土湯峠温泉巡り	東館温泉　ユーパル矢祭→三穂田温泉→土湯温泉　向瀧→土湯温泉　中の湯→赤湯温泉　好山荘→横向温泉　マウント磐梯→あいづ季節館（昼食）→中ノ沢温泉　花見屋　今回は福島の温泉巡り、その中でも安達太良山周辺には、いい温泉が一杯、茨城からは、まず、東館温泉で体を温めて出発、早速予定していた昼食のそば屋さんを探したのですが見つからず、食べずじまい、でも好い旅でした。
				東館温泉ユーパル矢祭

		三穂田温泉郡山三穂田温泉	土湯温泉向瀧	土湯温泉中の湯

		赤湯温泉好山荘	横向温泉マウント磐梯	中ノ沢温泉花見屋
Ｈ２０年　３月２０日（木）～２２日（土）	京都観光ともちろん温泉巡り	京都清水周辺観光→京都市内旅館宿泊→大原の里観光→大原温泉（大原の里入浴・昼食）→湯の花温泉　亀岡ハイツ烟川（宿泊）→北白川天然ラジウム温泉　京都市内は、桜にはまだ少し早かったのですが、それでも春休みに入ったばかりで大賑わいです。　でも私の京都観光は、やはり温泉が付いてないと寂しいので、温泉を巡りながらの旅となりました。

		大原温泉大原の里	湯の花温泉亀岡ハイツ（烟川）	北白川天然ラジウム温泉
H２０年　２月　６日（水）～　７日（木）	雪の心配のない暖かい温泉地	犬吠崎温泉　ホテルニュー大新→銚子魚市場前　鮪蔵（昼食）→勝浦鵜原温泉かんぽの宿勝浦→勝浦朝市→七里川温泉（雪のため臨時休業）→亀山温泉　亀山温泉ホテル→富津市　鈴乃屋（そば屋）→鋸山金谷温泉　金泉閣　雪のない房総を目指したところ、なんの因果か雪見風呂、おまけに、ようやくたどり着いた、一番の楽しみの七里川温泉は、臨時休業でした。
				犬吠崎温泉ホテルニュー大新

		鵜原温泉かんぽの宿勝浦	亀山温泉亀山温泉ホテル	鋸山金谷温泉金泉閣
H２０年　１月１４日（月）～１月１６日（水）	長野善光寺初詣と雪の渋温泉　外湯九湯巡り、小布施のお菓子散策	長野善光寺→大善（そば昼食）→渋温泉金具屋着→渋温泉外湯巡り開始六番湯目洗いの湯→五番湯松の湯→四番湯竹の湯→金具屋泊→早朝七番湯七操の湯→八番湯神明滝の湯→金具屋発→湯田中温泉楓の湯(気分転換）→渋温泉玉川本店（そば昼食）→渋温泉湯本旅館着→九番湯大湯→一番湯初湯→二番湯笹の湯→三番湯綿の湯→番外信玄釜風呂→温泉寺満願成就祈願→渋温泉湯本旅館泊→小布施町観光→朝日屋（そば昼食）→帰宅　　二泊三日で、渋温泉の外湯九湯と、番外の信玄釜風呂を入る計画を立てました。　宿泊先は、重要文化財の建物の金具屋と、すぐ近くの趣深い老舗の湯本旅館でした。　十湯は二日で終了し、三日目は小布施の町のお菓子や散策をして帰宅しました。
				渋温泉金具屋

				渋温泉　六番湯目洗いの湯

		渋温泉　五番湯松の湯	渋温泉　四番湯竹の湯	渋温泉　七番湯七操の湯

		渋温泉　八番湯神明滝の湯	湯田中温泉楓の湯	渋温泉　九番湯大湯

		渋温泉　一番湯初湯	渋温泉　二番湯笹の湯	渋温泉　三番湯綿の湯

		渋温泉　番外薬湯信玄釜風呂	温泉寺満願成就祈願	渋温泉湯本屋旅館
H２０年　１月　７日	初詣に初湯	浅草並木藪蕎麦→巣鴨とげ抜き地蔵→前野原温泉さやの湯処浅草並木藪蕎麦から、毎年お参りしている巣鴨のとげ抜き地蔵で初詣、その後、今年は前野原温泉さやの湯処で初湯
				前野原温泉さやの湯処